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[放送後記] 加藤桃子女流三段 「純心」

ねこまど将棋チャンネルで棋士・女流棋士をゲストとして迎えたのは今回を含めて18回となる。そのうち、わざわざ事前の打ち合わせを要望したのは二人。長岡裕也五段と加藤桃子女流三段である。生放送ということもあり、こちらも放送事故的な惨事にならないように配慮を重ねて台本を書いている。更にその上で、わざわざ時間を割いて事前打ち合わせをする丁寧さには頭が下がる。ご存知の通り、加藤桃子女流三段は2019年3月末を持って奨励会を退会し、4月から女流棋士の道を歩み始めた。既に計8期の女流タイトルを獲得していることから、...
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[放送後記] Stand By You 青嶋未来五段 光溢れた夢の続きは君と共に

棋士は血の通った人間か?安恵門下の兄弟子 永瀬叡王を見ていると全ての喜怒哀楽を超越した存在にならなければならないのかと思う。それでなければ人間を越える鬼 -タイトルホルダー- にはなれなのかと。才能のぶつかり合いの中で抜きん出るために魂の炎を激しく燃やす世界の住人になることを選択した人を、私たちはただただ傍から見つめているしかない。心模様は分からないし、かの才能を測る物差しだって持っていない。でも、彼らと私たちのコミュニケーションの媒体として将棋がある。もちろん、それは表面的な事実だけを知るためだけ...

ねこまど将棋チャンネル vol.39 湯沢から放送してみた

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第9回 女流棋士の知と美 ライブプロダクション

天カメを設置してプロジェクターに投影するという単純な仕事ではありますが、対局者の姿も同時に見せたいとなると映像合成が必要となります。今回は XSplit (有料版)を使うことにより、以前、気になっていたウインドウ枠が映り込むことがありません。今回は Switch の実演があるため、映像素材の入れ替えがあります。別にしておくことも物理的にはできるのですが、手持ちのPCでは非力すぎて安定しないため、スイッチャーで切り替えることにします。設置するだけで1時間。天カメ調整に30分以上。Switch の配線検...
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羽生善治 = AI デジャヴの先に見たものは

「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語」が刊行されたのは2010年。 「bonanza vs. 渡辺明」は2007年、第1回将棋電王戦「ボンクラーズ vs 米長邦雄」は2012年のことである。 コンピュー...
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[放送後記] 長岡裕也 五段を迎えてのトークライブ 「羽生善治 × AI」

ようやく春らしい陽気を迎えた東京は、朝から晴れて気持ちが良い。2019年4月6日、つい先日には新しい元号が発表され、人々は平成の振り返りと新しい時代への期待とが入り交じる日々を過ごしている。平成を代表する棋士といえば「羽生善治」と答える人が多いかもしれない。羽生善治氏は1985年12月18日にプロデビューを果たしている。平成が始まるのは1989年。羽生氏は昭和生まれ・昭和デビューではあるが、1990年(平成二年)に竜王タイトルを獲得してから快進撃を続け、平成30年末に竜王タイトルを失うまでの間に99...

ねこまど将棋チャンネル vol.37 「羽生善治 x AI」長岡裕也 五段 トークライブ

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Nekomado Shogi Online とは?

各地の将棋教室などで行われる将棋講座は文化的にも貴重なコンテンツだと考えています。特にプロ棋士による講座は、その時代の将棋の考え方を示す資料ともなります。 ねこまど将棋教室でも、今まで数多くの将棋講座が行われてきています。 しかしな...

講座「全3回 平手初心者のための初手▲7八飛戦法入門講座」のお知らせ

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[放送後記] 門倉啓太五段を迎えてのトークライブ

桜咲く東京の春。この数日は満開を迎える桜を前に花冷えが続いている。あと1か月足らずで平成が終わる。元号という制度による区切りでしかないものの、人々は平成として過ぎ去った30年を思い返す。時にして振り返ることも、自らの存在の確かさを証明するのに必要かもしれない。近年の将棋ソフトの隆盛により、将棋は初手から点数がつけられ、リスクを許容する指し手が減ってきている。序盤で飛車をどこかの筋に振ろうものなら、すぐさまにマイナスを表示する。振り飛車党 冬の時代と言われ、ソフトに咎められても自らを信じる力を持つ者だ...
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